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法体系は違うとはいえ、実質中国本土と同質化してしまったということでしょう。
一国二制度という妥協の産物を同じく見ていたはずが、じつは欧米各国側から見ていたものと中国側から見ていたものが全く違っていた、ということだと思います。
国安法成立以降は活動を停止していたはずで、遡及しての法適用の可能性もあります。そうなってしまうと何でもアリになってしまう訳で今後の香港の行く末を案じて止みません。
中国と、日本含めた国際社会との関係にも影響が広がって行くと思われます。
理性的な意見をとなえると弱腰と批判されて党内での立場が悪化する。左派の内ゲバでありがちな出来事。もうルビコンは越えてしまった。西側との対立は行ききるところまでいく可能性が極限まで高まってきた。
中国の若者たちは日本の軍部やナチスがいかにして暴走して誤った道に進んでいってしまったのか。我々の過ちから学んでもらいたい。このままだと本当にまずいことになる… 問題だも思っても中国国内で声を上げることもできない、そういう体制が既に大問題ということに気づいて欲しい
中国による香港の民主運動家弾圧に対する欧米の反発は変わっていません。むしろ欧米の反発は高まり、米国が制裁をかけるまでになっています。それでも中国共産党の意を受けた香港当局が周庭氏を逮捕しました。周庭氏の逮捕は日本や欧米で衝撃をもって受け止められるでしょう。反発もより高まるかもしれません。
それでも欧米ができることは限定的です。香港問題で、欧米が中国に対して軍事力行使することは考えにくく、できるのは経済制裁や人の往来の制限くらいでしょう。中国は、欧米ができることを見切ったのかもしれません。たとえ欧米の制裁を受けても、中国にとっては、香港を完全に掌握することの方が重要だということです。
今回のケースの「韻」とは何か。恐怖による統治は長続きしないという、古今東西普遍的なパターンではないかと思う。
国家安全法が施行されるまではただの民主化運動だったのが施行された瞬間に国家反逆の煽動の罪人。香港の自由が死んだ様子がどんどん明らかになります。
今の中国と国同士の約束をしても何も守られない、ということの証明にもなります。