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留学先での性暴力、被害者ら実態調査 「不安だった時期に知り合った日本人」から…

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  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    10代の最後くらいにあまり土地勘がない短期留学で、教授に日本の話がしたいとかでお茶に誘われてついていったら自宅で、しかも妻子が不在だったということがありました。ビビるっていうか男性としてみてないし。結局真っ向断って帰ると言ったら何もされませんでしたが、慣れない土地と言語でキャンパス周辺で生徒や先生に声かけられるって、どこまで応じたらいいか分からないもんだと困った記憶があります。

    しかしそれ以降の授業が出にくくて困りました(なのに誘うかな)。女性が無用心だーいわれたりしますが、女性からすると立場的にも場面的にもまさか下心があるとは思ってないんですから、用心もクソもないし好意とかその気があるなら先に言ってほしい。あとから考えれば1人だけお茶に誘われるって異常。教授というものはまるで男性と認識していなかったあの頃。恐ろしい。おそらく1番スキだらけで誘いやすかったんでしょう。短期なので地元情報も得られなかったですが、あの教授は常習なのかなぁ、、

    海外生活に慣れてくると、だいたいどんな人から声をかけられてもどういう態度に出ればいいか理解できるようになりました。社会人になってからセクハラ研修を受けたら周りの女性よりはるかに断り文句に長けていて誇らしかった記憶があります。
    そう、たまに出張で来たらしき日本人ビジネスマンに声をかけられることはありましたが、それはもうあわよくばと顔に出ていることが多かったです。


  • 代表

    日本人、外国人問わずに海外移住をした際には母国の人に気を付けろって話は度々聞きますね。
    本当に親切な人も多いでしょうにそういう人々のせいで疑心暗鬼にならざる得ないのは残念です。


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    駐在員には、大きく分けて2つのタイプがあると思います。一つは、駐在した国と人に敬意を払い、その国でその国の人達と長期的にビジネスをしようとする人。もう一つは、駐在した国で、表面的にその国の事情や言語に精通した駐在員プロらしい人。後者の人にとって、ビジネスの真の相手は同じ駐在員や日本本社の海外部署であり、駐在した国や人に対する敬意は上っ面で、それらは実は観察やレポートの対象でしかなかったりします。記事のような犯罪を犯す人は、後者の類に属しているような気がします。


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