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女性の海外赴任、夫はどうする? 増える「駐夫」

日本経済新聞
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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    私自身も「駐妻」経験がありますし、知り合いに「駐夫」もいます。パートナーの海外赴任に帯同する場合、「それまでとは違う経験ができる。世界が拡がる!」と前向きなスタンスがとれるかどうかが肝です。一度きりの人生なので、どんな変化も楽しまなければ損です。

    コロナ禍の影響で以前よりは格段にテレワークも広がりつつありますし、海外からでもある程度仕事ができるようになってきていると思います。実際私のチームには、ヨーロッパに留学しながら日本の仕事をしているメンバー、アジアの国に赴任するパートナーに帯同して現地から日本の仕事をしているメンバーもいます。駐夫であれ駐妻であれ、いろいろな選択肢が選べる世の中になれば良いと思います。


  • General Manager in Thailand

    私もそうだけど、夫は大黒柱(これどこにあるの?見たことない)として家庭を支えるべき、という価値観の男性がまだまだ多いでしょう。そうすると、自らのキャリアを中断することへの抵抗感は相当なはず。

    事例に挙がったのはどこも大手企業ばかりだけれど、性別を問わず家庭生活を支援する動きが活発になることは喜ばしいこと。

    ちなみに、これまで一馬力で家族を養ってきたお父様方は「駐夫」と聞くと、「楽」なイメージを持つかと思うけれど、全くの逆。

    私の妻は駐妻として、アパート、幼稚園、小学校、他様々なコミュニティで初対面の駐妻やローカル人材とコミュニケーションをとりながら、子どもや家族、勿論自分も含めて快適な生活が送れるように勤めてくれている。

    「逆の立場でできる?やる?」って聞かれたら「はい」と答えれないな。


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