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本当に強い雑草は「立ち上がらない」という真実

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    楽しく拝読。

    人間の行動を植物に例えられることは多い。

    選手時代、五輪でメダルを取ると、「大輪の花を咲かせた」と書いて頂くことがあった。
    当時は「べき」でしか考えない人間だったので、というか思考停止状態だったので「そうか。私は花を咲かせたんだ」と「喜んで」いた。でも当時の自分の理解は「自分自身が花」だと思っていた。笑

    で、引退後の「シンクロを取ったら何もない自分」というアイデンティティ葛藤の中で「花ってそもそもどういう意味だ」「花なら咲いた後に散るでしょ」「自分は花だったのか、それとも咲かせたということは自分は木なのか」と色々思うようになった。少しずつ引退後の自分を作り直していくきっかけは「自分は花じゃない、自分は木だ」という思考だった。

    何が言いたいかというとこういう記事は有難い。
    自己内省のきっかけになります。


  • 林田酒店 代表

    家庭菜園で野菜を作ればわかることだが雑草には悩まされています。人間とは根気比べです。土壌のphで雑草の種類が違ってきます。早く言えば雑草で土壌のphが概ねわかると言うことです。

    雑草も生き残るためにいろいろな方法を使ってきます。一番厄介なのが根が深く、葉や茎が細くて丈夫な草や朝鮮アサガオのようなツル系等の草がありますね。
    抜こうすれば滑り、茎の途中で切れます。根が深いこともあって取れないのでまたすぐに生えてきますね。だから本当に厄介なのは目に見えない土の中で根を張る雑草なのです。強い雑草は立ち上がらないだけでなくアンダーグランドなのです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    農学部の先生がお書きになっているのでそんなことも百も承知で書いているんでしょうが、「雑草」という主語ってどこまで共通の議論ができるんですかね、、
    「雑草という名の植物はない」という言葉がありますが、人間から見て名前を呼ぶ価値もない、ということで一括にされてるだけなので、いろんな特性の植物がいるような気がしてならないのですが、、


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