いつもながら簡潔に生の状況を伝えられる、渋哲さんの記事です。 当事者研究の当事者が当事者を蔑ろにする、というのは当事者の性質を熟知しているが故に、起こりうることなのでしょう。 確信的な悪意があるのであれば、種々の自殺幇助の例と本質は同じ、卑劣な行為と言えるのかもしれません。
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