大阪「総合取引所化」から2週間 関西地元証券、動き鈍く ニーズあるか分からず
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注目のコメント
まあそんなもんでしょう。個人投資の主流はこういう場所じゃなくてインターネットを介して行われるし、この先行きが見えない時期、デリバティブに新たに取り組もうという人も大きく動かそうという人も少ないと思います。ただ興味本位で行ってみたい。
コロナの影響で、しばらくは世界的にお金を刷って、バラく状態が続くはずです。 供給が増えるということは、法定通貨の価値が下がるわけですから、コモディティが上がると考えるのは自然な流れ。
円建て商品をベースとしたETFを組成すれば、商品ヘッジも簡単なので業者も個人投資家もウィンウィンです。 流動性があれば、国内外を問わずトレーダーが戻ってくるはずです。21卒の就活生コザキです。
先物取引について無知だったためこの記事でまずそこが勉強になりよかったです。
ただ、人は不確かさの程度が強いと投資に踏み切れないのだなと思います。
モノカルチャー経済と言われているような国に頼っている農作物や原油だと投資の不確かさは格段にあがると思います。
このままの仕組みだとリスクが高すぎてあまり買う人が出てこないですよね。
結局、投資はゼロサムゲームになりますよね。勝つ人がいれば負ける人もいる。ゼロサムゲームだけに執着しすぎるのは世の中に価値を生み出せなくなると思うので、全く投資をしないのも違うが程よく投資に向き合って行きたいと思います。