分譲マンション初! 住民間のシェアリングエコノミーツール「シェアコム」誕生
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注目のコメント
全く知らない人になにかを貸すのは嫌だけど、同じマンション内の人なら抵抗感減るよね。ということでしょう。
逆に、近すぎてトラブったらやだな、、という感じもありますが、どうなんでしょう。
せっかくいる受付・コンシェルジュを介して、直接の接触をなくすというのもありかも。コミュニティ内のマッチングは隣人との接触を避ける日本人にとって必要なサービスなのか?が検証できますね。最近ではソーシャルアパートメントも増えてきて、入口からそれを望む人であれば活用は広がりそう。
コロナ後の非接触な接触が当たり前になる世界で知を共有できる仕組みは色んなコミュニティで流行りそうですね。一般的なシェアリングサービスとの違い、強みがよく分からなかった。シェアリングは利用者の規模が大きい方が利便性が上がると思うので、マンション住民限定でどのくらい需要に対応出来るのか。業界的にこのような取り組みは増えてくると思うので、結果に興味があります。「チャット」や「Q&A機能」「相互評価」「口コミマップ」も一般的だと思いました。