彼らがあえて子供を産まないのは「CO2排出量を年間58.6トン減らす」ため | これが私たちにできる最大の貢献
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注目のコメント
すみません。私、ウッカリ計画的にCO2排出量を年間175.8トン増やしていまいました。
未来って、わからないから楽しく描けるし、わからないから悲観的に描くこともできると思うのです。
どうせわからないのであれば、『生まれて良かった』と言ってくれるわが子も人様の子どもも大切にしながら、少しでも、今の子どもがこの先も明るい社会で生活できるよう、できることを考えながら毎日を過ごしたいと思います。現代は複雑ですし、
あらゆる物事のメリットデメリットは
表裏一体。
考え方もそれぞれ。
個人的に、 親 になる方々にお願いしたいのは
認めて、褒めて、肯定して、賛同しまくって、
お子さんの自己肯定感を生まれた時からずっと
高め続けて欲しいです。
そして、 死にたい と、
本気で考え悩む事の無い人生にしてあげて欲しい。
その代わり私は、淡々と1人で生きて
CO2削減します。科学的に言うなら確かにその通りで…
≫「子供は生むべき」と考える時代は終わりかけている
≫環境問題に対する意識が高い人たちができる他のどんな選択と比べても、子供をつくらないという選択が20倍近く重要である
≫気候危機に対して人類ができる最大の貢献は、子供を作らないこと──そう考え、実際に子供を作らない人が増えているという。