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男女差もあるのでしょうか…?私自身は、ショッピングとインスタの親和性は高いと思っています。気が付けばここ数年は、ファッションも化粧品もレストランも、インスタで情報収集するのが普通になりました。

広告であっても、写真でズバッとイメージ情報が飛び込んでくるのは強い。そんなに「映え」てなくても良いんです。むしろ、ありのままを伝えてくれる、ショップスタッフの方の投稿を参考にしています。
センスの良い画像は見つかりやすいけど、個人に最適化(体格など)された検索は難しい。
組み合わせやオシャレを優先する分には良いと思う。
サイズや価格を優先するなら、既存のECやGoogle検索が向いてる。

NPの検索もよく使うけど、大抵は関係ない記事が多く表示される。
例えば「Apple Arcade」で検索すると、おすすめ順でも求めてる記事が上位にならない。
「Apple Arcade」+「ゲーム」でも大して変わらず。
元々は有料ユーザー向けの機能でもあったし、もっと精度が上がると良いな。
商品やサービスを世の中に広めるために活用されてきた広告ですが、企業側の見せたいビジュアル(クリエイティブ)で見せたい量(投下量)だけを決められたフォーマット(メディア)の中で打ち出していく活動【だけ】ではユーザーからの支持を得ることが難しくなっておりますね。

SNSの登場によって個人がメディアとなり企業と個人の発信が混在しながらも有益な情報だけが生き残っていく事を考えると、企業側は今まで以上に【オンライン上におけるアイデンティティ】を構築し、発信していく必要性があります。

この動きはますます加速していくと思うので、事業運営していく上での【あり方】【打ち出し方】で大きな差が生まれてくるのではないでしょうか。
商品検索というより、選ぶ楽しさを!みたいな感じかと。

私みたいなおっさんは、欲しいものを決めてから探します。

機能・デザイン・使い勝手などなど。

だから、仔細をGoogleで調べ尽くして納得して買う。

でも、若い人は、「なんか、かわいい服欲しい!ん〜水玉!じゃ#水玉コーデで検索」なんて感じでしょうか。

そうすると、商品も出ますが、コーデを楽しむ、他の人の写真も出てきて、「あ、これいいね〜」なんて言いながら、友達と話してる絵が浮かびます。

Instagramで商品を検索するのでなく、ひと昔前のファション雑誌で、選ぶ楽しみを味わうみたいな感じかなと。
「GoogleやYahooでの検索で出てくる結果は、供給者側に作られたもの」という認識が皆の中に広がっている結果でしょうね。

旅に行く時を例にとっても、宿、旅先で食事するお店、観光する場所、もっぱらインスタグラムで検索してます。
これ最近特に良く聞くけど試してなかった!YouTubeとかで調べたりはするけど。ぜひ試してみよう。結構良いレビュー出てくるかもしれない。
「広告ですすめられる」購買モデルから、「自分で欲しいものを探す」購買モデルに変化しつつある今の時代、InstagramとPinterestは、「画像を観ながら、自分の欲しいものを探していく」プラットフォームとしては最高です。

これは、Googleやfacebookの「広告モデルの終焉」を示しています。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
書き出しがふわっとしすぎてて大丈夫か...と心配になりました。