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生保大手3社、新規契約最大7割減…対面営業ほぼ出来ず(読売新聞オンライン)

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    今回の記事では、大手3社で新規契約件数の減少幅に差が出たことに焦点を当てていますが、これはこの環境下での営業方針の差が要因となっている可能性が高く、新契約だけでなく保有契約が重要視される保険業界においてはそれほどポイントではないのではないでしょうか。どちらかというと運用環境の悪化の方が、大きなリスクとなるかと思います。

    個人的に注目していたのは保有契約への影響です。日本生命が保有契約件数が▲0.4%、年換算保険料が▲0.8%と、景気悪化に伴う法人向け全損商品の解約も想定される中では、思っていたよりも影響を受けていない印象です。保有契約が継続する限り、安定した収益を生み出す保険業界は、新型コロナウイルスもこのまま乗り越えられそうですね。

    いつも嫌われがちな保険業界ではありますが、法人向けの契約者貸付が銀行で融資を受けられない経営者の支えになっている点など、良い取組みが感情論抜きで正しく伝わることを心より願っております。

    【日本生命:四半期決算資料より】
    ・法人保険の契約者貸付:受付件数が約8,000件、貸付額が約466億円
    ・個人保険の契約者貸付:受付件数が約180,000件、貸付額が約725億円


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