• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「TODOリスト」は無意味か?効率を上げる条件とは

312
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • (株)スポーツマーケティングラボラトリー/(株)スポカレ 代表取締役

    能動的に仕事をする人と、受動的に仕事をする人で使い方が異なる印象。
    前者で且つマルチタスクの人は、ToDo項目をカテゴライズし、脳内のディレクトリーとToDoアプリの内容を同期させておくと効果的。経験論。


注目のコメント

  • 事業構想大学院大学 特任教授

    記事に、「欲張り過ぎは結局、「先延ばし癖」に繋がる可能性があります。」とあるが、欲張りで先延ばし癖のある私としては耳が痛い。
    To do listは 私にとっては忘備録。 見直すと 重要性の低いものもあったりするので、適宜順番を変える。リストが長くならないように、プライオリティをつけて管理すると、便利で役立つ。


  • badge
    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    私は書き出してやらない事を決めるためにTODOリストを使っています。
    あれもこれもやりたくなる性分なので、タスクが増えてきたなと思ったら、そもそもやらない(今ではない)、自分ではやらない(誰かに託す、または話し合う)を決めるようにしています。


  • badge
    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    TODOリスト魔ですが、たまに思うのはロストしたところで世界は変わらない、相手も忘れている、濃度がまちまちだということ。帰りにネギ買うと新しい制度骨子を組むがいっしょになっているようなものです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか