「TODOリスト」は無意味か?効率を上げる条件とは
コメント
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To Doリストを作って満足してしまうので
作るのをやめました。
その代わりにNot to doリストを作りました。
①職員室で非生産性な会話に参加しない
②職場の飲み会に参加しない
③他人の課題に踏み込まない
④部活動を積極的に参加しない
⑤タスクを先延ばしにしない(すぐに行動)
※これだけやらないと決めたら、授業に対するモチベーションがかなり高まり、さらに家で家事育児のモチベーションも高まります‼️
注目のコメント
記事に、「欲張り過ぎは結局、「先延ばし癖」に繋がる可能性があります。」とあるが、欲張りで先延ばし癖のある私としては耳が痛い。
To do listは 私にとっては忘備録。 見直すと 重要性の低いものもあったりするので、適宜順番を変える。リストが長くならないように、プライオリティをつけて管理すると、便利で役立つ。私は書き出してやらない事を決めるためにTODOリストを使っています。
あれもこれもやりたくなる性分なので、タスクが増えてきたなと思ったら、そもそもやらない(今ではない)、自分ではやらない(誰かに託す、または話し合う)を決めるようにしています。TODOリスト魔ですが、たまに思うのはロストしたところで世界は変わらない、相手も忘れている、濃度がまちまちだということ。帰りにネギ買うと新しい制度骨子を組むがいっしょになっているようなものです。