在宅勤務で心も体もだらけた自分を正すべく、気軽にできる修行はありますか? - 日常のなかで心の器を広げていく
コメント
注目のコメント
本物が言う言葉はやっぱり違いますね。生活の中にこそ修行がある。難しいことをするのではなく、少しだけ頑張ることを続ける。少し前、GRITやり抜く力と言う本が流行りましたが、その中にあるメソッドにも通じる。僕はこの考え方の方が好きですね。
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人間は「怠け癖」と「努力癖」の狭間で生きています。そしてほとんどの人は、怠け癖に向かってしまうものです。きびしいことを体験するより、楽をしていたいですから。でも、そこで心の方向を努力癖に向けようとするのです。頑張りすぎると心身がバテて続きませんから、怠け癖と努力癖の真ん中よりやや努力癖寄りぐらいでかまいません。それを続けていると、だんだん努力癖が身について、そのリズムで生きていると、とても心地よくスッキリとするものです。定期的な鮮魚セットのお取り寄せがおすすめです
すると荷受けした日は、日が暮れるほどに、
うわっ!あの魚捌かないと悪くなっちゃうよな〜...
という気持ちでいっぱいになり、どうしても魚を捌いてしまうことになります
結果、料理の腕も上がり、非飽和脂肪酸で血液サラサラ、体も健康!
やったぜ!!「往復48キロの山道を1000日間歩き続ける「千日回峰行」を実行したときも、時間通りに行動することを意識していました」とか、本当にすごいと思う。
ありがたいお話でした。