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日本人の7人に1人が「原爆投下は仕方ない」と答えてしまう根本原因 - 公文書が示すGHQが仕掛けた心理戦

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  • しがないシステムエンジニア

    戦争に負けるとどうなるかを、客観的に考えないからです
    心理戦というより、敗戦国の文化を洗脳により蹂躙するのは、戦勝国としては当然でしょう

    その罠にハマって正しく判断できないのだから、マスコミを使って上手く誘導したのだと思います
    それ以上に、GHQがしたそんな当たり前のことを戦後に評価も判断もできないマスコミに問題があります

    ごく当たり前のことですが、戦争遂行に対し、民間人を犠牲にすることはそもそもおかしい。
    原爆の投下以前に、空襲での焼夷弾の利用など幾らでもアメリカの戦争遂行におかしなところがあります。
    そんなことも指摘できないマスコミに、外交、戦争報道をする能力はないということでしょう。


  • 彦山精機 専務取締役

    広島、長崎があったから3発目は未だ世界のどの紛争にも
    使われていない。広島、長崎をみて核を持ってしまう
    国があるのも事実。悲惨さを伝える事でその有効性も
    伝えてしまう事に複雑な気持ちになります。


  • 一市民 教職

    勝った国が全て正しいわけではなく、負けた国が全て間違っていたわけでもありません。
    私は原爆投下は非戦闘員を無差別に虐殺した戦争犯罪であると思います。

    ただアメリカの行ったことについては、右も左も問わず追求が甘いのはなぜでしょう。冷静に見れば戦争自体は戦争が国家の正当な権利であった時代に否定はできません(現在も日本以外の国では正当な権利です)。
    しかし、それでもやってはいけないこともあるのです。

    そしてまた日本の現状にも違和感を感じます。
    首都に外国の基地があり、同じ国民(仲間である)である沖縄の人々が外国の基地のために苦しんでいるのに、右寄りの人ほどその撤廃、移転に消極的なことにおかしさを感じます。
    「愛国心」とはなんなのでしょうか。一部の人に負担を強いて、多数派が利益を得ることなのでしょうか。

    自虐史観とか語る前に人間の尊厳について、もっと考えるべきでしょう。


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