中途採用で「前職調査」 応募者・協力者に負担も
日本経済新聞
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注目のコメント
「採用失敗した、、、」これはある種の経営者の口癖とも言えますよね。では失敗しないためにはどうするのか?その一つにレファレンスがあると思います。
レファレンスのいいところは、レファレンスがあると知ると、知られると不味いことがある人はそれで連絡がとれなくなったり辞退を自主的にしてくれたりすることですね。
他にも大事なことはあり、基礎基本を抑えることが大事ですね。
https://keyplayers.jp/archives/5174/私も転職時に実施しました。
二次面接の案内時にリファレンスチェックの依頼が来て驚きました。
ほぼ強制でしたが、人によっては上司や同僚の協力が得れない人もいるのでは?
私は幸いにも協力を得られてよかったですが…
また、リファレンスチェックの中身を自分が見ること出来ず、どんな質問、回答だったのかいまだに知りません。レファレンスチェックはあくまでも一つの観点から見た情報ではあるので、求職者の人が同意していてもやみくもに取得するのでなく、何を知りたいのか、どういった点が現状においての懸念なのかを明らかにし、その上で複数から客観的にもらえるようにする必要がありますね。あとこれをやるのであれば、自社内の情報もオープンに求職者側にも開示していく努力をしていかないとですね。