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バイデン氏、トランプ氏のデモ対応批判 「憎しみの炎あおる」
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「大統領よ、目を覚ませ」と批判 バイデン氏が意趣返し
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トランプ氏が米大統領選「盗む」ことを懸念=バイデン氏
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米ラッパーのカニエ・ウェスト氏、米大統領選出馬を表明
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トランプ氏劣勢も、選挙人の獲得数で勝利する余地 WSJ調査
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米雇用統計、予想より好調=ボストン連銀総裁
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米民主党ワシントン州予備選、バイデン氏が勝利の見通し
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今回の各州の調査データをみていると、前回以上にトランプ氏は厳しい戦いを強いられているのは確かだと思います。ただ、前回は投票直前になって接戦州のトランプ氏の支持がことごとく急伸したのを覚えています。日本の自公とその他の力関係と違い、米国の民主党と共和党は互角の力相撲になりますので、最終盤までしっかりみていかなければなりません。
日本で政治主張をライフワークにしているような人たちは、トランプ氏を持ち上げたり、「アメリカが言っているから日本も続け」と叫びます。しかし、グローバルな経済活動にコミットし、現場で実務に関わっている人たちからすると、政治や行政を思いつきでやられてしまうのは、迷惑千万です。テレビショーは、好き勝手にテレビの中でやっていただきたいです。オバマ政権時代、バカ評論家たちは、大統領のリーダーシップ欠如をやり玉に挙げていましたが、一定の方向に緩やかに流れを作っていくのが本当の政治力です。目立ちたいだけの政治家は百害あって一利なしです。
2016年、誰もがヒラリー・クリントンが初の女性大統領になると確信していましたが、当選したのは現大統領でした。
【公式】『華氏119』本予告 11.2公開
https://www.youtube.com/watch?v=zjX7_aapxTA
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
でもまだ分かりませんよ、特にあと3ヶ月で、コロナの悪状況を皆さんが仕方ないと慣れってきちゃって (またはクスリの良い知らせがあって)、中国がメリケン人のコロナストレスのスケープゴートになっていく、という流れが起きると
ただちょっと盛り上がりませんねぇ、大統領選が消去法では もっとエキサイティングでしたねぇ、 オバマさんの時も、前回のトランプさんの選挙も
ワタシも今回は郵便投票にしました それも盛り上がらない原因の一つかもです
英ブックメーカー大手「ラドブロークス・コーラル・グループ」やニュージーランドに拠点を置く「プレディクトイット」では、いずれもバイデン氏がトランプ氏の勝率を上回り、その差が縮小しているそうです。
大統領選挙が行われる11月に78歳の誕生日を迎える
「米国のZogbyの調査によれば、米国の有権者の実に55%が『 バイデンは初期の認知症である 』と感じているようで、若者になるとその比率は60%を超えています
また共和党支持者は77%が、民主党支持者でも32%が認知機能低下を感じているようで、共和党支持者だけによる攻撃的発言ではないことが見えてきます
それもそのはずで、新型コロナ禍でここのところデラウェア州にある自宅から外に出ていないことで失言や言い間違いなどはあまり表ざたになっていないようですが
中国を北朝鮮と言い間違えたり、イランとイラク、メルケルとサッチャー、習近平とトウ小平を誤認するなど、滅茶苦茶なのは相当に知れ渡っている様子
この3月のスーパーチューズデーをスーパーサーズデーと呼んだあたりから、もう決定的な状況に陥りつつあることが明らかになったようです」
https://www.mag2.com/p/money/942471