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10年前までの中国の論文は反面教師にする事が多いくらい、質の悪い研究(リハビリ系分野)が多い印象でした。
ここ4,5年は、内容が変化して(一見すると)良いものが増えました。
しかし変化が急過ぎる印象です。
論文の査読者は実験過程を全て見ている訳ではないので、
あくまで記述の内容を信じるしかありません。
つまり倫理観の問題が隠せてしまう場合があります。
本当に再現性のある真の結果なのか、少し懐疑的に見ていく必要があります。
https://www.nistep.go.jp/research/science-and-technology-indicators-and-scientometrics/indicators
「数ではなく質で勝負すべき」と言いたいところですが、被引用数の指標である「Top1%補正論文数(被引用数が上位1%となる論文数)」の日本は139ページを見ると、
1996〜1998年平均:4位
2006〜2008年平均:7位
2016〜2018年平均:9位
と、どんどん後退しています(中国は16→4→2位と躍進)
予算の「選択と集中」で、質の高い論文を集中的に多く生み出すはずの政策が逆の結果を生み出していることは、予算配分の考え方を根本的に見直すことを意味します。
誰もが生まれてからアメリカ・ファーストしか知らいので戸惑いはあるのかもしれないが,どうにもならない変化は受け入れる必要がある.何せ世界人口の20%は中国人ですし,そういう割合で言えば,今後,インドが延びてくるでしょう.日本も人口が減るにつれて,相対的に立場が落ちてくるだろう.受け入れる必要がある.
ドクターコースの学生たちも、大学で論文発表が義務付けられており、卒業のために必死で研究を続けています。このような背景もあり、論文数は増え続けています。
米国留学経験のある研究者などを中心に、かなり多くの中国人研究者が米国と共同研究を行っています。集計結果の具体的内容をみないとわかりませんが、かなりの数の論文で米中共著となっているのではないでしょうか。
「中国は従来、影響力の大きい国際的な科学誌への投稿を重視し、報酬を与えてきた。しかし今年2月、そうした実績を研究者の評価基準として過度に使わないよう大学などに通達した」(記事引用)
ちなみに、以前から論文偏重の評価制度に対する批判はありました。大学内では昇進に向け必死に論文を書いてきた若手研究者たちがまだまだたくさんいます。それを否定するような急なルール変更は難しいと思います。
日本が4位につけているのが、驚きだが、日本こそ、質はどうなのだろか。
さておき、中国と米国の論文や特許の争いはもう完全に世界ツートップでこれからもこんな切った張ったになっていくだろうと予測できるわけだが、そんなことより我らが日本は科学技術予算が全く増えていかないのでどんどん差が広がってしまっているほうが重大イシュー。
各大学はなけなしの予算で頑張っている基礎研究に、もっと大胆な投資をしないと10年、20年スパンの長期ではさらにひどいことになる。(というか短期でもなっている・・)
最近は産官学連携の弱さも厳しいし、予算議論が長期→短期の話しばかりなのも悩ましいし、そんな中で我々は果たして何をどうしていくべきなのだろうか。最近よくかんがえる。
おそらく10年後にはインドが論文数でも
台頭してくると思います。
特に、バンガロールやハイデラバードでは、
州政府が長い時間をかけて
科学技術の振興に相当力を入れてきています。