1000キロ走るEVへ 京大・トヨタが「次世代電池」
日本経済新聞
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注目のコメント
ポリアニオンでも無いフッ化物イオンで容量7倍で高寿命とのこと。良いですね、もし本当ならばうらまやしい。
RISING2で進めていることは聞いておりますが、シャトル型電池は、どうなんでしょうね。
(ご参考)フッ化物シャトル電池
http://www.rising.saci.kyoto-u.ac.jp/fsb/やっと時代がやってきましたね。フッ化物イオン電池はロシアでは10年以上前に開発され、米国の大手石油会社で試験的に導入されていました。ロシア国内はもちろん、日本での特許も取得済みです。