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【完全図解】50年ぶりの大転換。経営、組織、働き方はこう変わる

NewsPicks編集部
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    違和感だらけの内容でした。こういうのが受けるんですか・・・ガッカリします。問題点を指摘するとキリがありませんので3点のみ指摘しておきます。

    1.論点が散漫、かつ、論点間の論理矛盾があります。例えば、幸之助の話を出しながら事業構造転換のために解雇すべきという話など。このような都合のよい引用をした結果、論理的整合性がとれないのですが、書いているご本人が気づいていないのかもしれません。
    2.資本主義も様々あり、これはトロンペナールスたちが90年代にすでに述べています。この点をまず踏まえて議論してください。ガバナンスの仕組みについては、各国様々ですよね。ドイツの例なども参照しても良いかもしれません。それと、この記事中はその問題からの論点が提示されている部分もありますが、いち早く社外取締役などを取り入れたSONYの出井さんの時のことなども振り返るのはどうでしょうか。
    3.1と2のように表層的な議論のままで、海外とギャップがあるから変革をしなければいけないと、上っ面だけを必然性なく取り入れてやってきたのが、今の日本の企業社会の見えにくい大きな問題ではありませんか。その結果、必然性がないので問題が出てきても修正の方向性がよくわからない。だから、成果が出ないという問題になっていると思いますが。
    Willなどという曖昧模糊としたワードにそれを押し込めるのではなく、それぞれの企業がどのような必然性を持って事業を刷新していくのか、ということについて考えることが大事なのではないでしょうか。新たなジャーゴンをごった煮にしたこんな議論をいくら参照しても、なんの変革にもなりませんね。
    蛇足ながら、両利きの概念を提唱したのは入山先生ではなくタッシュマン、ないし、マーチです。また、センスメイキングはワイクです。原典表示を間違えないことは記事を作成する上での基本ではないのでしょうか。


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    NCB Lab. 代表

    今後の企業のあり方をまとめた大作です。特に日本企業はこう変わるべし、という提言でもあります。企業としての存在意義を明確にすることが大切。そのためには意思とそれに則ったビジョンが必要とのこと。

    COVID-19パンデミックで、多くの企業はメンバーシップ型からジョブ型に移行していくでしょうね。同じ意思を持った人たちが集まり、同じベクトルを向いて仕事をするという企業が生き残る。それはまさにドラッガーのいう、自己実現の場の創出。


  • NewsPicks編集長

    ビジネスパーソンにとって自分が所属する会社や取引先の経営の行方は、自身の仕事やキャリアを左右する大問題です。
    その企業経営は今、歴史的な大転換期を迎えています。コロナショックによる業績への影響は、デジタルトランスフォーメーションなど既に抱えていた経営の課題をつまびらかにしました。
    コロナで急速に業績悪化し、内部留保も心許ないのに、配当しようとする企業が批判の的となるなど行き過ぎた株主至上主義も問題視されています。
    かといって「雇用を守る」を大義名分に、不採算事業をやり続けるという、しがらみ経営が良いわけがありません。
    では、今後の経営はどう変わるべきなのか? そして職種に関係なく、我々自身が今身につけるべき経営マインドやスキルとは何か?読みやすい完全図解でお届けする保存版です。
    「経営の未来」特集では、以降も、独占的に入手したマッキンゼーのリポートに沿ったインタビュー「業績アップ『3つのステップ』」や代表的な経営関連職種である「コンサルタント」の今を切り取った図解記事、第二電電(DDI、現KDDI)を稲盛和夫氏と共同創業した後、イー・アクセス(現ワイモバイル)を設立し、現在は再生可能エネルギー事業を手がけるベンチャーの会長として邁進する千本倖生氏のインタビューなど、豊富なラインナップを展開してゆく予定です。どうぞ、よろしくお願い致します。


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