そもそも鉄鋼・アルミに安全保障を理由にして関税をかけると言うこと自体に問題があるわけだし、カナダはアメリカに輸出するから関税を適用しないように交渉したわけだし、それをわかっていて交渉したはずなのに今頃それをひっくり返すとは…。そもそもカナダから輸出しているのはアメリカが買うから。アメリカの産業は不可解な関税で苦しんでいる。
アメリカは、自国で必要な分はアメリカ製で供給出来るのでしょうか? 自動車への関税とは意味が違うような気がします。 場合によっては、アメリカの雇用にマイナスになるのでは?
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