『社会課題を解決したい』と話すあなたの ”社会”って何ですか？

コメント

注目のコメント

• MASAYUKI KUDO

  総合コンサルティングファーム／認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

  ・2020年08月07日

  自分にとっての＂社会＂とは何か？
  これはものすごく良い問いですね。
  
  今まで何気無く社会課題という言葉を使っていましたが、そもそも＂社会＂を見直す良い機会でした。
  
  私は子ども食堂でボランティア活動していますが、スーパーで廃棄の食材を使って運営してはいません。
  みなさんからのご寄付で、子ども食堂を運営しています。
  調理師さんが、お腹空かせた子ども達に、美味しくて、温かいご飯を作ってくれています^_^
• 田中 理人

  公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ

  ・2020年08月07日

  視点のあたらない社会もふまえて社会課題解決、最大多数の最大幸福
  
  当たり前ですが忘れがちな考え方だと思います。盲目的にことを進めると、後になって、なんであんなことをしたんだとなることも珍しくないのでは。国立公園を切り崩して太陽光パネル…の真相は分かりませんが、善意の暴走だったのかもしれません。
  一方で、自分が認識できていない社会への影響を全て考慮することは不可能で、それを気にしてしまうと何もできなくなります。最終的には、人事を尽くした上で、ベンサムに行き着くということなんでしょうか。
• 澤田 竜之介

  有料老人ホーム 施設長

  ・2020年08月07日

  自分の取り組める社会課題から解決する行動をすることがまず大切だと思います。ただ、社会をどのような視座から見るかにより、社会の見え方が違うことを認識することは必要ですね。よりよい社会を創るため、他者の活動が自分とは違うものだった時に”どんな社会課題の解決のために行っている活動なのだろう”と想像する余白を自分に持てていると良いですね。