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Yahooの月間アクティブユーザーID数は、約5000万なので、最大約39万IDの漏洩ですから、全体の1%程度になります。

100人に1人というと、少ないように感じますが、自分のIDが流出した可能性が十分にあるので、Yahooの公開情報を見ながら、利用者としても適切な対処が求められそうです。
他のプラットフォームと比べて、ヤフーは個人情報についての管理が甘すぎると思います。

携帯電話番号だけで偽名のアカウントがつくれたり・・・ともかく利便性を追求するあまりセキュリティーが甘くなっていると感じています。

それに比して、ヤフーが持っている個人情報は膨大です。
ヤフオクやショッピング・・・その他、莫大なユーザーを抱えています。

ヤフーには、知らない間にプレミアム料金を引き落とされて「返金しろ」と言っても知らぬ存ぜぬを決め込まれたので、私は信用していません。

Amazonや楽天、ヨドバシドットコムなどの方が遙かにしっかりしています。
私も当然Yahoo!IDは持っていますが、あそこまで幅広く使われるIDには、私が必要性を感じなければ個人情報は書き込まないです。そう思われてしまうのが、Yahoo!の強みであり弱みでもあると思います。
古巣なので具体的な言及は控えますが、これ、根深いんですよね
変な仕様変更しなきゃこんなことには。。。
個人情報漏洩の期間は「7月29日午後2時6分から8月4日午後11時50分までの間」
明日にもID登録情報が上書きされたかを判定するツールを7日に公開されるとのこと
ちょっと甘いですよね、いくらなんでも
長年愛用しているプラットフォームだっただけに残念
Yahooは度々脆弱性が指摘されてる。日本では大企業でもセキュリティレベルが低いということ。日本においていかにセキュリティに精通した人材が不足しているのか伺い知れる。ピンチはチャンス。勉強しよう。
こういうことがちょこちょこあるので、個人情報がーーー!!って騒ぐ人達が増えるんですよね。そしてルールも厳しくなり、データを活用したイノベーションも起きづらくなる。。
システム不具合の内容や、その発生要因について、全く言及されていないことが一番心配ではないでしょうか?

再発防止などで一番気になるのは「何故、今回の不具合が発生したのか?」ですよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
結局80億円くらいにまで高騰したよね。
2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.99 兆円

業績