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メルカリ、上場後初の営業黒字 4~6月

日本経済新聞
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  • Z Venture Capital 代表取締役

    素晴らしい決算


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  • 日本/NY州法弁護士、アンドパッド執行役員

    連結での営業黒字化に加え、USの月間流通高100Mも遂に達成ですね!上場前からずっと目標にしていた数値なので本当にすごいです!!関係者の皆様のこれまでの全ての努力に心から敬意を表したいです。


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    JX通信社 代表取締役

    記事中には触れられていないが、メルカリは北米のGMV1億ドルを黒字化、事業継続の目安として目標に掲げていたはず。それを今回の決算でしっかり達成している。従って、北米事業が継続されることが決算発表でも高らかに宣言されている。

    つい最近の報道でも、北米のGMV目標達成を悲観的に見るような記事を見かけていただけに、高い目標を達成出来たインパクトは大きそう。先々が楽しみ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    スライド18が印象的。3Q→4Qの営業利益の増減益分析で、増収効果もあるが、広告宣伝費の削減が主因。ただ広告宣伝を減らしても増収効果がとれたというのもプラス面。
    https://pdf.irpocket.com/C4385/djAz/s07a/oA2o.pdf

    <追記>数値をもう少し細かく見てみた。結論は国内メルカリ事業以外の費用削減と、国内メルカリ事業が費用を使わずにGMV増しているのが効いている。
    費用を開示されているものから逆算して計算していくと、日本のメルカリ事業もそれ以外(米国+メルペイ)もどちらも減少していて、対3Qで国内が-7億、それ以外が-47億減少。結果営業利益の改善は国内22億円(なので売上増寄与は15億円)、それ以外が52億円(同5億円)。
    一番の増減益要因はそれ以外の事業のコスト削減。次が国内の売上増。国内の売上増はスライド22で、MAUよりもGMVのほうがYoYで伸びており、会員活動が活発化していることが伺える。
    なお年間GMVが国内事業について6259億円。国内で言うとスーパーのバローやドラッグストアのサンドラッグといった規模。
    <追記終>


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