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シニアのスマホ利用者は77.0%、乗り換え検討のきっかけは「3G回線の終了」

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    スマホ教室で感じるのは、シニアにはスマホよりタブレットの方が圧倒的に相性が良いということ。私は教室で、ガラケーとの2台使いが使い勝手も費用面でも最適だと伝えています。

    タブレットは画面が大きくて動画も記事も見やすい。ボタンも大きいので押し間違いや誤操作が少ない。何よりも、電話というライフライン端末と分けておく方が、変にいじって訳が分からない状況になった時パニックにならずに済みます。

    シニアのスマホあるあるとしては、通話中にホーム画面になり電話の切り方が分からなくなってしまうとか、着信音量/メディア音量/通話音量の違いがわからず禁止場所で着信が鳴るのを恐れて携帯しなくなる、などです。

    中でもらくらくホンは、30~40代の子世代ですら使いこなせない高難易の端末なので、私はオススメしません。親にスマホを持たせるならば、親子で同じ端末にしておくと、子が親のスマホ利用をサポートしやすくなるので便利です。


注目のコメント

  • 株式会社日本給食業経営総合研究所 COO / 取締役副社長

    配食サービスもですが、シニア向けのビジネスがこぞって紙中心の広告宣伝をしてきた背景には、このスマホ普及の課題が根強くあったからこそ。この利用率の変化に新しいチャンスを感じられる前向きな調査結果でした。


  • ブレッシングジャパン 宣教師

    思った以上にスマートフォンの比率が高いですが、余計な機能を求めない層にとってはスマートフォンの端末料金や料金プランが今の端末よりも高くなるために、乗り換える気になれないため、残りの2割を崩すのはかなり大変なことでしょう。せめてスマートフォンの料金プランをフィーチャーフォンと同じ最低料金にしないことには、3G端末が使えなくなると言ってもスマートフォンにしようとは思えないのでしょう。


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