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自身の市場価値を知ることが大切だと思います。

自社内で活きるスキルを身につけて、自身を持って転職活動をしている人がいますが、客観的に見て「残念な人」に見えます。
すぐに転職を考えていなくても、自身の市場価値を知るために職務経歴書の作成・更新、自身のスキル経験でどのような求人を受けられるか?を知ることは非常に重要です。
その情報を持って、現職で何を経験して、どんなスキルを身につけるべきかを知ることで、自身の市場価値を高められます。
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「転職において「学歴」や「資格」はほとんど関係がない。」は同感。 それらがあるからと言って、実際の仕事に活用されていなければ意味がない。 
学歴や資格で勝負しようと思っている人は あまりいないと思うが、、、
逆説的なことを書きますが、私が見てきた範囲では「高く売れる人材」は、「高く売れる人材になろう」とは思っていないし、そういった努力はしていません。

「結果として高くうれる人材になった」という方が多いです、これは、スタートアップや起業と同じで「それを目的にしてしまうと、うまくいかない」ということだと考えています。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
資格やMBAなどになんらかの希望を見出すのは、世の中学歴社会と言われていて、「自分は学歴で損をしているのではないか」という思いの裏返しなのではないか、と思ったりする。

むしろ、本業の仕事以外でのがんばりで資格を取得したとしても、それほど認めてくれないのだけど、本業の仕事でなんとか成果を出すことの方が、評価はされやすい。ただ、仕事の結果というのものを成果として認められてないことも少なからずあるのは確かで、ご本人には「そこそこ」でも周りからみると、「それ、すごいっすよ」というのもあるのは確か。人間良くも悪くも周りの環境に染まっていて、現在の自己評価(たいがい社内評価とリンクしている)と市場の評価が乖離していることも少なくない。これは、逆も然りで、社内評価高くて自己評価高くても、市場評価低いこともあるんだけど。

仕事で成果出せてないよ、という風でも、仕事のプロセス、進め方、考え方が真っ当であれば、それを繰り返していけばいい結果出せそう、と評価してくれる人もいるので(人材紹介をしていたころはそういった方を見出すのが喜びではありました)、自分なりの仕事のしかたの特徴(特徴には長所も短所もある)を自覚しておくことが大事かと思う。

私が持っている学歴・資格で言えば、ワセダ卒なんて年間1万人以上生まれるわけで、まったくの希少価値がない。資格なら、国家資格キャリアコンサルタントあるけど、これが生きる場面というのほとんどない。キャリアカウンセラーポジションで有資格者を求める場面くらいではないか。

資格は、弁護士会計士税理士といった士業や医師看護師など、業務独占資格でなければ価値の実感は得られないのではないか。民間資格なら、業務経歴とセットでメリットが生じるかと思う。
転職活動をはじめてされる方に多いのが現在の年収がいくらだからそれより条件面をあげたいという方、一定数いらっしゃいます。

その理由のみ転職活動を推し進めていくと面接選考でうまくいかない事例が多いと思います。

現職の給与体系によるところもありますが、日系企業の多くが年功序列型、在籍年数により昇給している場合があり同業他社であっても必ずしも年収UPの提示ができるかというのはその方のキャリア採用における市場価値によるものであると感じます。

記事にある年収700万円を超えたオファーが出る方という側面で考えるとあるニーズの高い特定の技量を持っている方や英語を実務で使える方または使っていなくても使えるレベルにある方が多いと思います。
これは必ずしも現在700万の年収だからそれを超えたオファーがどこかの企業から得られるというわけではありません。

転職で何十社も応募するケースは第二新卒の未経験枠歓迎の職務にチャレンジしている方であればあるかもしれませんが、あまり現実的では無いと思います。チャレンジされる業界にもよるかと思いますが、3社〜10社未満の方が圧倒的に多いです。
どこまで役立つかは分かりませんが、面白そう。僕は人生で片手で数えられるくらいしか面接していませんが、なんだかんだうまくいっているのは企業のことを徹底してから応募しているからでしょうね。大学の時、何十個も受ける人が違和感でしかなかった。
キャリア構築の視点を学生時代に持てると強いですよね。
流れに身を任せて就職しても、市場価値の高い人材になるのは難しい。