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基本的に「巣ごもり需要」や「日用品」そして「自己啓発」などの銘柄については追い風だと思われるが、特に「運輸」、「外食」などの業界については逆風下と推測される。
それらを踏まえて考えると、潜在的に利益を生み出す企業としての能力として考えれば、そのポテンシャルはさらに上をいくのではないだろうか?「自動運転」などにも積極的に投資をしており、将来性があるのは言うまでもない。
「すごい」「さすが」で片づけるのはアナリスト的ではないが、「すごい」「さすが」なのである。
トヨタの決算も出てきたので、改めてQ1業績を各社。
売上→粗利率→営業利益率の順。カッコ内は前年比もしくは前年値。
トヨタ:
4.6兆円(-40.4%)、11.9%(18.8%)、0.3%(9.6%)
ホンダ:
2.1兆円(-46.9%)、16.7%(20.8%)、-5.4%(6.3%)
日産:
1.17兆円(-50.5%)、8.4%(14.2%)、-13.1%(0.1%)
SUBARU:
4570億円(-45.2%)、17.2%(22.1%)、-3.4%(11.1%)
スズキ:
4253億円(-53.1%)、32.9%(28.8%)、0.3%(6.9%)
マツダ:
3767億円(-55.6%)、19.5%(21.5%)、-12.0%(0.8%)
三菱:
2295億円(-57.2%)、1.4%(15.0%)、-23.2%(0.7%)
「経済をまわすという観点から、5月の本決算で社長の豊田が示した基準をよりどころに、仕入先や販売店の皆さまなど各ステークホルダーと一丸となって、感染予防を徹底の上、企業活動を継続してまいりました。結果、トヨタ・レクサスの販売台数の見通しは上乗せ、足元の1Qでも回復基調にのってきたと認識しております。通期の見通しは、今後の新型コロナの感染拡大や収束状況等により経営環境が大きく変動する可能性などを踏まえ、据え置いております」とした。
国際会計基準等では、日本基準では特別損失に計上される費用が販売管理費に計上されるからです。
この意味では、トヨタとホンダはシンプルに比較出来ますが、日産は日本基準を採用しているので比較する場合は注意が必要です。
トヨタは海外での金融事業が堅いですので、今期は金融事業が業績を下支えすることになるかと思います。
懸念点、ドル安の動向でしょうか?
対ユーロでは、期首想定レートよりも円安でいくかもしれません。
トヨタの自動車販売台数は、海外:75%、国内:25%という構成ですが、今回は海外の方が落ち込みが激しいです。
当四半期の国内販売台数は、30%減(55万台⇒39万台)でしたが、海外は、56%減(176万台⇒77万台)。特に、海外で最も販売量が大きい米国で、62%減(74万台⇒28万台)と最大の落ち込みだったことが影響しています。
財務的には、当四半期で2兆円の追加借入を行いつつ、棚卸資産の減少や金融資産の圧縮などの資金繰りの安定化を図っているため、手元キャッシュが4.1兆円から6.8兆円へと増加しています。そのため、当面の事業運営には全く問題がなさそうです。