SDGsへの取り組み「若者の心に刺さる」ことに成功した企業はどこか - 商品や就職先選びへの影響は
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8/6 SDGsへの取り組み「若者の心に刺さる」ことに成功した企業はどこか
SDGsへの取り組み→就活、消費に結びついていない
就活→ワークライフバランス、東京勤務、給与を見る学生多い
アイデア次第では若者に興味を持たせるきっかけになる
→いろはすの潰せるペットボトル、無印良品の無料給水サービス(ペットボトルを1回使ってゴミにせず、何度も利用してもらう)(マイボトルもお店で買え、売り上げアップ)
将来を見据えて発信し続けることも大事
自分にメリットがある、自分ごととして捉えられる取り組みに興味を持つ
→企業はそこを押さえた上でアピールしていく必要がある
SDGsの取り組みを長期的な発信でアピールすることが大切消費と企業利益のトレードオフ。
1番難しいところだけど、まずは発信することで認知させることが必要。
そういう意味では、無印の無料の水は若者にも響きやすい。
邪推だが、自社の利益を減らす(経費を増やす)ことをしてまで、動ける企業がらどこまでいるか。
esgからしても、企業の価値も活動内容で判断されることになる。