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拡散に大切な発見タブの占有率が今高く、なにかな?と思って使ってみるところだと思います。
わたしたちも自社メディアとブランドで発信にトライしています!
TikTok のように特化してはいないのでこれからどのようにユーザーに使われ、どのようなタブをインスタ側が出していくのか注目です。
これをビジネスツールとしてどのように使うか楽しみになってきました。
ただその反面インスタグラムのブランドステージにTikTokで見るような下品な動画が並ぶのかと少し思ってしまいました。
できれば別アプリにして欲しかったななんて思ってみたり。
とは言いつつ、BGMをフルに使ってエモい短編動画を作って15秒で人を感動させることができるツールには間違い無いので前向きに捉えて早速今日から活用したいと思います。
TikTokは若い子ばかりで批判も凄いため使えませんでしたがリールなら使えそうです。
Twitter→リール、リール→YouTube、リール→Webサイト、リール→LPとまた新たな流入口ができました。
しかしこれにより改めて強調されるのは、Facebookは端からTiktok買収に名乗りを挙げることすら許されなかっただろうし、そう考えるとMSが自ら名乗りでて今に至るのではなく、本当は政権側から持ち掛けられたのだった、という報道が出ても不思議ではない気がしてくる。
ストリーズは完全に成功しましたが、こちらはどうどしょうなか。
ストリーズは「無音」でも楽しめるコンテンツですが、Tiktokは最初から音声オンになっていて、その音楽などがポイントです。実は結構この差って大きいんですよね。
インスタグラムにとって予期せざる追い風は、同時に火中の栗を拾う行為でもある。facebook/instagramは、これからその振る舞いに悩むかも知れない。
ただ、忘れてならないのは、「何故TikTokなのか?」という強みです。
「短編動画」は表面的なもので、その裏にある「リコメンド機能」がTikTokの強みです。
単に「短編動画」の機能を実装するだけでは、到底代替アプリにはなれません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
TikTokのように本国に莫大な市場をもっていれば、勢いで突き抜けることができますが、日本のような小さな市場から世界を支配するようなSNSが出現するのは、残念ながら考え難い状況となっています。
個人的には楽曲をどうするのか、とても気になっています。