Jリーグのクラウド化を支えたアイレットの24時間365日対応
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Jリーグの無観客試合配信を支えるインフラ側のお話です。BtoCの領域でもオンラインでのスポーツ観戦となると、特殊なリソース配分が必要になって来るのでしょうか。顧客満足度に直結するというところもシビアだなと感じました。
AWSへの移行を担ったアイレット社は、エンジニアが自ら提案に出向くそうです。ビジネスサイドの人間としては意向を汲み取って提案をくれる技術者は本当に「神様!」と思いますし、同じゴールに向かって進んでいると感じると、すごく嬉しい気持ちになります。そんなことを感じながら読みました。なるほど。スポーツはさらにデジタルで進化すると思う。習い事は決まった日時でやらなくてはならないから、オンライン、e-learning方式も追加することが可能だし、その受講生には、やはりプロとのコミュニケーション課金やご褒美、と習い事つまりノンプロとの連携がもっとあると市場規模が大きくなる。
やはり1番欲しいのはプロの目線Live。時速200キロの球に反応するテニスやレシーブするバレーボール。もちろん野球もゴルフも。これの課題は何なんだろう?エンジニアが提案してくる、というのが、
最大の強みに感じる。
かゆいところに手が届く365日24時間対応は、
難しいが、仕組みさえ作ればできること。
スピード、挑戦、主体性を大事にする
社風、価値観、制度があるからこそと感じた。
https://www.iret.co.jp/company/interview/management.html
Jリーグの先端を行くポリシーもおもしろいです。