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過剰消費の終わりと、真の「自己責任時代」のはじまりと。

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    XEED 経営コンサルタント

    ここでの過剰消費はお金の使い道の事を指しているが、それ以上に自分の時間を何に使うのかが、これから大きく変わると思う。
    またこれからの行動と関係性の基本原則は、自己責任というよりも自己決定権の尊重が大事にされるべき。

    従ってこれから豊かなライフを享受するために必要になるのは、企業や組織に有用な知識やスキルを身につける事よりも、自分のハッピーの源泉は何なのかを見つける能力、及びその為の自省の力。
    これからは“小さく前にならえ”では自分のライフを生きて行けない。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    マクロのisバランス的には、過剰消費ではなく過剰貯蓄という見方もあります。


  • エムスリー 取締役

    とても腹落ちする記事でした。
    コロナ前までは、とにかく消費を促進しようと、企業はあらゆる事を考えて実行してきたような気がします。そこまで必要?というものも多く、人間はなんて欲張りなんだと思っていました。
    家族と一緒にいるのに、個々が画面を見てショッピングやゲームをする。便利だけど、何か違和感のあるシーンがありました。
    コロナ前には戻れないので、お金の消費ではなく、個々のライフスタイルを確立し、有意義な時間を過ごす事を、皆んなが考えていくのでしょうね。


  • ㈱咲楽 代表取締役/ホテル・旅館 経営/公認会計士

    人間は適応できるという大きな利点があるものの、一方では、(勝手に)適応してしまう、慣れてしまうものでもあると感じています。段々とコロナ前のことは遠い昔にも思えてきて、このままでも意外と楽しいかもとも思えてきているのも不思議なものです。

    ただ、コロナ前にも後にも、それぞれ良いこと悪いことはあって、コロナが収束したら、どちらの良いことも実現できないかと考えてはいます。


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