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大手4銀行、送金手数料下げへ 個人の少額決済、スマホ活用

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  • 東京都議会議員 都民ファーストの会(町田市担当)

    政府からは振込手数料が高いと言われているのに、個人間の少額送金を安くできる新たなシステムを構築と言うのは何とも話をそらしているような印象を受けますね。本丸の振込手数料には手を付けたくないような。

    >政府が銀行の振込手数料が高額だとして、是正を求めたことへの対応の一環


注目のコメント

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    いわゆる、第2全銀の議論でしょうか?新規にシステム投資をして全体コストが下がる理屈はわかりませんが、本システム単体で見ると、全銀よりもシステム要件を軽くすることで、コストを下げるということでしょうか。

    システム全体の可用性要件を全銀よりも下げることで、ノンバンクが接続しやすくなる可能性もあります。


  • インターネットプラス研究所 所長

    日本での手数料はアナログ時代からの「手間賃」の考え方なので、1円を送金しても10億円を送金しても数百円の手数料をとっています。デジタルの時代には手間はかからないですがリスクはあるので「リスク代」として送金額に応じた%課金が増えてきており、ヨーロッパや中国は%課金ですし、クレジットカードやモバイル決済も%課金です。
    例えば中国では0.2%です。1000円の送金に対して2円ですが30万円だと600円なので給与振込にかかる手数料はそれほど変わらないと言えます。「少額は現金、高額ならクレジットカード、超高額は銀行」という日本の取引慣習は銀行手数料の体系がアナログ指向なことにありそうです。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    個人間のP2P送金はSWISHやZelleなど既存の銀行が連合を組んで作ったサービスが健闘している国も多い分野で、逆に日本では銀行からこうした動きがさっぱり聞こえず不思議に思っていました。面倒な口座番号では無く送金相手のメアドや電話番号を指定して簡単に送れるものが多いです。

    確かにプリペイド型の決済アプリでもチャージした額の個人間送金は出来るのですが、そもそも銀行口座とは別口の「サイフ」を持つのが本当に便利なのか。特に銀行口座から直接支払うデビットカードの利用率の高い国では口座間で直接送金出来る方がシンプルで余計なレイヤーを挟む煩雑さも無いため、銀行が作ったサービスが活躍する余地も出てきます。

    PayPayの様なAliPayやWeChatPayを模したQRコード型の決済アプリの普及は比較的アジア的な事象で、欧州では逆にプリペイド型は死屍類類で銀行のデビットカードとNFCのタッチを中心にキャッシュレス化が進んでいます。

    日本では先行投資でPayPayが爆発的に普及しましたが、銀行もデビットカードやNFCの提供が進んでおり、これらへのApple Pay等への対応も含め銀行側の巻き返しはあるのか期待しています。


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