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コロナ環境下で大量にオンボードしたユーザの生活に、より深く入り込む「習慣化」の施策としてとても良いのでは。

重要なのは大量に需要があり続けることで、十分な需要が発生し続ければ配達員が時間単価上げる(複数案件掛け持ちをし続ける)ことも、一部を社員制にすることもできる。
ユーザーの購買データが溜まり、一定のユニットエコノミクスが見えてきたがゆえのサブスク開始と理解しますが、サブスク化することで、購入回数が上がってしまう=平均の配送フィーが下がってしまう、リスクはあるかなと思います。考えられていると思いますが。
月980円支払う層の平均利用頻度を考えると、一回辺りの実質配送費が下がる可能性も高いです。そうなった時には、飲食店への手数料増加か配送委託のフィー減少しないとより利益は出ないため、どこまで突っ込んで行けるかの勝負も大きいなと感じています。
これいいすね。いちいち配達料を考えなくて済むし、よりウーバーイーツが身近に考えられて、利用できる施策ですね。月に3〜4回使えば元とれますね。
『定額制なら月3~4回の注文で元が取れるという』がポイントで、それによって頻度を上げる施策。藤井さんがコメントされているように、それで習慣化を狙うし、顧客がデリバリーサービスを使い分けている場合に、それを自社に集約化できれば、自社の数量増・他社の数量減となって、相対的な経済性の差が一気に開く。
ただ、それで宅配便のように、忙しくなったけど現場負担だけ増えるというような構造にならなければいいが…無料化・定額化施策は、そこのバランスが難しく、また小規模自営業者との価格交渉力の差もある。
Uber Eatsは配送料以外にもサービス料を取っていますので、単純に配送料が定額化したところで他社より必ず安くなるとは限りません。
一部では配送スタッフの質の問題も取り沙汰されており、定額化によってスタッフの待遇が悪化するようなことがあれば大きくブランドを毀損する可能性もあります。
月千円で、食べ物買ってきてくれる人雇えると思うとめちゃくちゃ安い。
ウーバーイーツの最大の弱点は、「宅配料」だと思います。

出前館や楽天デリバリーの場合、最初から送料込みの価格が表示されます。

人間心理として、「宅配料」が別途かかるとなると「止めておこう」と考える人が多いのではないでしょうか?
ECの「送料」と同じですね。

いっそ、宅配料込みの金額提示にした方が需要は伸びると思いますけど。
気になってここ数ヶ月間のUber Receiptを確認したら、一月平均4件のオーダーをしていました。週1程度ってとこでしょうか。
そして配送料はほぼ250円のばかり。

980円/4回 = 245円なので実質1回の注文で節約できるのは5円。
直近数ヶ月のペースで注文すると月5円x4回=20円/月の節約になります。

うーん(笑)
いろんな利用ケースがあると思いますが、必ず毎月4回Uberを使うとも限らないので、個人的には定額料金をもう少し下げてくれないとサブスクにする気にはなりませんね。

タイミングと試みについてはとてもいいと思います。
Uber Eates月980円の定額制開始。顧客的にはありがたいけど、これ絶対に赤字だよな。パワープレーで一気にシェアを固めにきた。出前館との争いって、両方ソフトバンクGというのは何ともw