スカイマーク定時性3年連続1位 国交省19年度情報公開
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2019年度の国交省発表の定時運航率の各社詳細の記事です。
スカイマークは、95.02％と、過去最高を記録しました。
3年 連続定時運航率 日本一、お客様のご協力の賜物です。
また、昨年の10月に運航停止したバニラを欠航の多い冬場を飛んでなく参考記録とすると、低欠航率も3年連続日本一です。
これからも頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。スカイマークさんすごいですね。単年じゃなくて3年連続なので、相当の努力をされていると思います。敬服です。
JALさんやANAさんに関しては、乗継客を待つために出発を遅らせることもよくある（1つ前の便が遅れた場合）ので、このあたりも影響しているのかもしれません。私自身、以前に丘珠（札幌）→函館→羽田と乗り継ぐ際、丘珠函館の飛行機がかなり遅れ、函館羽田の飛行機出発時間を5分過ぎた時に函館へ到着したにも関わらず、羽田行きが待っていてくれました。スタッフさんに誘導されて羽田行きの飛行機へ転げながら搭乗した直後にドアクローズで出発でした。他にも種子島→鹿児島→羽田の乗り継ぎで鹿児島着が45分遅れたにも関わらず羽田行きが待っていてくれたこともありました。
