ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相
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動画を見ると分かりますが、中国韓国の了解云々のしょうもない質問は東京新聞でしたね。しかも反論されて押し黙るという。だったら質問しなきゃ良いのに。
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/0804a.html
質疑読むとまたいろんな意味で面白い。どっかに飛ばされたあの女性記者だけでなく、東京新聞は反安倍、反権力がどれだけ反民主、反自由、人道無視の中国独裁政権に利することがあっても構わないというスタンスであくまて行くということなんですね。まぁ、東京だけでなく朝日も毎日もそうなんですが。
そういうテイストを礼賛するのは60代後半以上の学生運動世代のじいさんばかりなんですが、この方々の人口が自然減するのと同期して読者と売り上げが減り、自然淘汰されるのは時間の問題です。河野大臣はこう答えると満点だった。「周辺諸国の了解が必要であるとは思わない。しかし、日本は国際社会に対して理解を求める努力をしている点では世界随一だと自負している。防衛白書、外交青書などで詳しく説明をしている。その詳しさには読んだ人が驚くほど。防衛政策、外交政策の狙いについては、シンクタンクを含む政府機関の担当者が相手国に出かけてブリーフィングをしてきた。周辺諸国も日本のこの努力を見習っていただければアジアはもっと安定した国際社会になると思う」と。