｢クルーズ船集団感染｣研究で突き止めた真犯人

コメント

注目のコメント

• 仲田 将之

  チームラボ Digitalart R&D

  ・2020年08月04日

  「その結論は、微小飛沫が最大の感染経路となっており、新規感染のおよそ6割が微小飛沫によって引き起こされている、というものだった。これは、感染者から数メートル以内の近距離にいる場合と、それ以上離れている場合の両方に当てはまる。」
• Jouzaki Yoshinobu

  この理論だと初期症状が上気道である説明が付かず、いきなり肺炎の症状が出ることになりませんかね?
  査読終わってない論文を記事にくぁwせdrftgyふじこlpー