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「コロナ鎖国」で働き手が来ない農業 外国人頼みの現場、危うい持続可能性

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  • ONE・GLOCAL 代表取締役・クリエイティブディレクター

    確かに海外からの農業研修生は貴重な労働力というのが現実。今回のコロナで旅館ホテルの従業員が収穫を手伝うというニュースもあったが、収穫の人手不足は毎年のこと。農業の世界でも生産性の向上は待ったなし。大規模農業での機械化やテクノロジーの活用もあるが、同時に小規模で個性的な農家の少量多品種もD2Cの時代今後もっと収益化しやすくなると思う。     

     また、外国人を労働力だけでなく、輸出やネットでのアドバイスもらうところまで相談している農家もいるが、まだまだほんの僅か。よそ者も外国人も多様性ある農場は、労働力だけでなく活用しだいでもっと成長につながると思う。
     
     観光でも、北海道は美味しいイメージがあるが、観光資源としての農業の活用もこれからもっと考えられそう。ライフスタイルが変化しつつある今、農業はこれから大きく変われるチャンスではないだろうか。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ニセコで解雇された多くの外国人が、海外からの働き手が来られなくなって困っていた農業の現場に。北海道で起きている光景です。


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