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「お金の話をするのは汚い」と言われて育つ、日本の子供はなぜ危ないのか

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    日本の金融教育の危うさ、同感です。
    数年前に小学校でお金の話をした時、お金を稼ぐとか、稼ぐ会社に投資するという話に最も抵抗を示したのは先生でした。その先生の担当は社会科。素晴らしい授業をする先生でしたが、残念に思いました。

    日本は、まだ国立大学にマル経が席巻している国ですし、実務家教員も少ない制度で、教育機関と現実社会のギャップが大きい印象です。
    そこに期待するより、実戦型がとりあえずベストなのでしょう。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    「お金の話をするのは汚い」という概念を小さいころから洗脳しておくことによって、低賃金で幸せを感じながら搾取され続けてくれる兵隊が量産できるわけですよね
    私は自営の家に産まれましたので何となく経済とは何なのか、お金とは何なのかを身近に感じて育ちました
    様々考え方があると思いますが、総量で考えると明らかにアンバランスな構造と言えるでしょう
    稼ぐことと満足を感じることのどちらが正しいというわけでもないと思いますが、我が国は特に搾取する側とされる側の谷が深く、そしてさも谷の向こう側には人がいないように見えるのが不思議な構造ですね


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに、私が子供の頃から投資や経済に興味を持ったのも、学校の教育は全く関係なく、実家が自営業で両親が個人投資家だったことが大きく影響しました。


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