環境省、観光地でテレワークOK 地域経済回復も
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真面目に働かなくてはいけない、我慢しなければいけない、ルールに従わなくてはいけない、足並みを乱してはいけない、という日本のタコツボ文化を変える必要がある。
テレワークやワーケーションで労働時間と集中力、緊迫感が減るのは当たり前。それによって下がり得るサービスの質をいかにシステム的に維持していくかが課題。RPAやAIを用いていかに人間が作業から離れられて想像と妄想に時間を費やせるか。
コロナとは切り離してワーケーションはワーケーションの課題、コロナはコロナの課題を考えなくてはいけない。省庁の職員は基本的にノマド化することを認めても良いのではないでしょうか。
霞が関にいなければ、嫌な上司や政治的な調整から逃れられます。ついでに、ハンコ&FAX文化が無くなることにも期待したいです。
現場経験が乏しい職員には率先して各地に出向いて欲しいですね。そして、地方でしっかりとお金を使ってもらいましょう。【軽井沢の現状】
リモートワーク=在宅勤務ではなく、
家でも、旅先でも、別荘でも、どこでもいいというニュースタンダードになって欲しい。
軽井沢では実際に貸し別荘が例年になく埋まっていたり、中古別荘が売れ、リモートワーク対応もしばしば。
伴ってネットインフラが弱いので、回線工事も大忙しです。