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「習志野隕石」船橋にも落下していた 7月の「火球」破片、国立科学博物館が確認

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    Infostellar 代表取締役CEO

    宇宙空間は酸素がない(非常に薄い)ため、鉱物が錆びない。この隕石は落下後20日ほどたって発見されたときには表面はさびて茶色になっていたという。酸素の影響は大きい。

    このニュースを読んで、探査機はやぶさに関わった人の話を思い出した。はやぶさが地球に持ち帰ったカプセルを開けた瞬間、カプセル内部が新品のようで時が戻ったように感じたという。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    残念ながらこうしたネーミングは最初に見つかった場所の名前がつくのが一般的だから船橋はガマンするしかない。


  • SCSK株式会社 エンジニア

    うちのベランダにも落ちてないかなと思い確認をしましたが、何もありませんでした。


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