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テスラ、コロナ時代の勝者に 事前の賭けが奏功

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    テスラというよりも、ガラケーよりもスマホが勝者になったのと同じで、確実にテスラの競合になる中国企業が続々とIPOしています。アメリカにもアマゾン資本のリビアンも含めて第二のテスラが何社も準備をしてますが、リビアンも含めてEVのプラットフォームを販売する会社も出てきます。テスラも自社EVプラットフォームと自動運転ソフトを他社に販売する計画ですが、おそらくそれがビジネスモデルになり、これから数年で世界中に高速充電インフラのネットワークが構築され、その時点で消費者はEVを積極的に購入し、ガソリン車の下取り価格が急激に落ちるはずです。EUの規制も益々厳しくなるのではないでしょうか。中国のKandiが今年からアメリカで2万ドルのEVを販売しますが、充電インフラも追いついてきていますので、どこかの時点でこの流れが一気に加速すると思います。


  • 人材系 シニアマネージャー

    もし仮に自動車が全て自動運転になったら、今のように自家用車という概念があるんだろうか!?

    自家用車という概念がなくなるので有れば、減価償却なども考えて一台あたりの自動車をどこまで連続して(24時間!?)走らせることが出かどうかを求められると思う。

    現状のTesla車は、通常の使用方法で10年走れる作りだとは到底思えない。あくまで富裕層中心に数年での買い替えを前提とする車。これを量産車として販売できる製造力を持つことができるかどうか。


  • 経営企画室 室長

    DXの文脈の中で、将来自動車のようなハード物を作って儲けるのではなくて、中のソフトだとか、コアシステムのアップデートで儲けようとしているような気がしてならない。どのようなビジネスモデルを考えているのだろうか。


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