学生が「ぞくぞくした!」驚きのオンライン授業とは
コメント
注目のコメント
実はリアルの授業をオンラインで行うのは大変です。
私もセブ島留学をオンラインでやるときは苦労をしました。
そもそもセブ島留学とオンライン英会話を両方やっていたのでリアル授業をオンラインで行うのは簡単だと思っていたのです。
しかし、リアルの授業をそのままオンラインでやったらつまらない退屈な授業ができただけでした。
オンライン英会話は1回25分ぐらいですが、リアルの授業をオンラインでやるとなると1日に何時間もパソコンとにらめっこになります。
記事に書いてある通り、いろいろ工夫しなくてはなりませんでした。
とにかく生徒に参加してもらうことがコツだと思います。
リアルの授業が無くなって全てがオンラインになるとは思えませんが、オンラインの授業の良さもあります。
これからもどんどん改善されていくことを期待したいです。ワタシもイロイロ考え中なので、興味あって読んでみたら、やっぱり理論かプログラミング系なんですねぇ まあ、それで大学全体の講義の7ー8割はカバーできるかもですよ (科学、工学学科がない所はもっと) 今後、センセイも学生さんも慣れれば、ディスカッションやpeer collaboration 等リモートのdisadvanragesは、かなり減っていくと思いますねぇ たとえば、リモート授業に慣れた高校生が入学して来るころには、状況は大きく違うと思いますねぇ、例えば冷戦中ソ連で理論材料力学が発展したように (そんなに長引かない事を祈ってますが)
で、残るは実験実習なのですが、生物・化学・殆どの工学など、これらが絶対マスト分野は、パンデミックの影響が長期に渡ると、カリキュラム、さらには分野の志向そのものに大きな影響が出て来るでしょうねぇ そして、今後ココ(実験実習のリモート対応)が大学の差別化に繋がると思っていますよ もしマーケットが充分大きくなって、企業が注目し始めたら、工場自動化ロボット+AR技術がどう適用されて行くか、楽しみに注目しています (again, そんなに長引かない事を祈ってますが)