“アベノマスク”大きくなった? 記者の質問に首相は
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記者の質問の意図は、大失策の税金のムダ使いでしかなかったアベノマスクについての反省と陳謝を引き出すことにあっなのに、安部首相の返事はなんという鉄面皮なのだろう。
もはや、婉曲的な大人の質問は、安部首相には響かないのかもしれない。
アベノマスクはの失策は自分の責任ではないと考えているのだろうか。
それにしても、なぜ、日本の国会議員からは感染者がでないのだろうか?顔の大きい人にとってアベノマスクは小さいのかもしれないけど、昔から使われてた『普通のマスク』だと思う。
政府の配布表明により、布マスクに安心感が生まれ手作りなどが進んだり、マスクの買い占めが抑制されたといった効果はメディアでは無視されて、今は残りを倉庫で保管する費用が無駄だと非難されている。
が、考えても見て欲しい。もともとマスクなどは非常用として備蓄しておくべきもの。今回の件で多くの自治体は備蓄したものを放出したことだろうと思う。それはまた備蓄することになる。その備蓄費用は無駄なのでしょうか??
その一部としてアベノマスクを備蓄すればいいと僕は思う。
それに非常時にはいろんな手を打つ。うまくいくか分からないが打つ。その中にうまくいかないものがあっても当然。それを非難するようなのが常態化すると、政治家は非難を恐れて保身に走る・・・それでいいの??って思う。
コロナを平時の対応と同じように考えている人・・・多すぎない!??