コロナ禍で人気がなくなったタワマン有意義に生活できる住居だったのか - 都心集中化の逆回転が始まる

コメント

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2020年08月03日

  以前、湾岸のタワマン住んでましたが、震災のときにはエレベーターが止まり、子ども連れて19階まであがる労苦が発生しました。エレベータ―関連だと、朝8時前後の子どもたちが登校するタイミングに家出るとランドセルで乗れる人数が減ってまったく乗れなくなります。あとは、車停めてから家の玄関までも遠くて、ベビーカーなしで子どもが寝てしまった際の苦労も今となってはいい思い出なものの、苦労しました。
  
  とはいえ、景色とか都心に近いとかメリットもあったことは確か。ローンで住むとなると結構大変ですが、賃貸ならばライフスタイルの転換時に引っ越すこともできるのでいいかと。
  
  これも価値観によるかと思いますが。