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【材木先物】コロナ緩和マネーが「米国住宅市場」にも流れている

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    毎週月曜日午後5時配信のTheグラフィックでは、一枚のグラフでトレンドを読み解きます。今週は「米国材木市場」です。


    金利の低さで、米国住宅関連市場が盛り上がっています。本文では書いていませんが、米国住宅建設関連株も好調です。ETF「iシェアーズ米国住宅建設ETF(ITB)」の年初来騰落率は7月30日時点で17.1%増で、GAFAMの構成比が高く、好調なNASDAQ総合指数の年初来騰落率(16.4%)も上回っています。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    本当にアメリカ人は借金が大好きですね。果たしてこの時期に住宅購入の意思決定できるか?と言われると疑問しかありません。
    日本でも4,5月はモデルルーム休止の影響でマンション販売は激減しています。
    元々コロナ前から供給過剰では?マンションバブル崩壊では?と言われていましたけど、東京の場合は実需だけでなく投資用もかなり混ざっていますからなんとも言えない。真の実需なら多少のコロナは関係ないと思いますが、もろに購買心理は冷えているはず。


  • 株式会社WUUZY(博報堂DYグループ) 取締役

    信用でお金が借りれること自体が特権です。
    HOMMA(https://www.hom.ma
    さんのような会社がアメリカのマーケットを動かすのが楽しみ。
    日本の会社は技術あるのに、リスクは取らないですよね。。


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