まもなく絶滅する「普通のサラリーマン」を待ち受ける三重苦
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受動性ではなく主体性。
汎用性ではなく専門性。
サラリーマンではなく、資産家へ。
サラリーマン反対派ではないですが、やはり複業は
これから必要になってくると思います。
ですので、できるだけ主体的にかつ専門的に複業を、
今のうちに進め、年金問題や黒字リストラなどに
対応していくことが重要だと考えます。
注目のコメント
起業を薦めてくる奴には要注意。
「あなたのためだから」と声をかけてくる奴は大体詐欺師。
「今は幕末に似ている」などいう奴は歴史を知らないコピペ知識厨。
普通のサラリーマンは絶滅しないし、もしそれが絶滅する時は、日本の雇用と消費そのものの絶滅だから、資本家だって絶滅する。自分の価値を認識できている人はいい。
給料が生産性を追い抜いてしまっていることを、まったく自覚していない人が問題ですね。
年齢や役職が価値だと持っている人、淘汰され絶滅する前に、考え直すことができるかどうか、人生の分かれ道です。普通のサラリーマンを25歳から60歳まで全うしました。以下アバウトな年収です。やはりサラリーマンは
、起業するより儲かります。
25歳から36歳 不明
37歳から40歳 750万円
41歳から50歳 1300万円
51歳から58歳 1200万円
59歳から60歳 600万円
退職金 2200万円
自社株 5000万円