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テスラのマスクCEO、コロナで自動車購入もオンライン志向と分析

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    オンラインでの販売が機能している、ということですね。
    こちらの記事に詳しいです。
    https://response.jp/article/2020/05/29/335081.html
    アメリカの自動車販売全体としては回復基調はあるものの、厳しい情勢にはなっています。
    https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/07/1907629e2c866662.html


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    テスラを買って最も驚いたのは、青山のショールームで試乗して、購入手続きを申し出ると、「ご自宅でゆっくりお手続き下さい」と、その場で契約しなかったことでした。

    「なぜですか?」と聞いてみると、結局、ショールームで手続きをするにしても、その店舗でテスラのサイトにアクセスし、そこで発注をするため、家で行う手続きと何ら変わらないとのことでした。

    また、オンラインでの手続き内容も、AppleStoreでMacを注文するのとほぼ変わらないUXで、下記の数項目を選択し、内金をオンラインで支払って完了でした。
    ・車種(モデルSやモデル3等)
    ・ベースモデル(ロングレンジやパフォーマンス等)
    ・外装や内装の色を決定

    一般的な自動車会社では、もっと細かく、どのランクのカーナビにするか?、フォグライトは付けるか?など、過度にカスタマイズ性を高くしているように感じました。
    テスラでは極力、フル装備の車を大量生産して、生産コストを大幅に下げる取り組みをしています。つまり、スタンダード価格のテスラにも、自動運転のハードウェア、大型バッテリー、対生物兵器モードの空気清浄機(モデルSとXのみ)を「全部載せ」してあり、それをソフトウェア的に、自動運転の無効化や、走行距離を制限、空気清浄能力を制限したりしています。

    これが実は、人命救済にも繋がることが近年起きました。
    アメリカで大型ハリケーンが襲った際、その進路に済むテスラオーナーのバッテリーの上限をテスラ本社からアクセスして外し、長距離用の上級価格ではなく、標準距離を走る標準価格で買ったユーザーも、スペック限界までの充電と走行を可能にして、「対象地域のユーザーは極力遠くまで避難してください」とアナウンスをしていました。https://minkara.carview.co.jp/userid/2832671/blog/41940136/

    テスラの時価総額世界一やコロナ危機での影響回避の状況を踏まえると、物事を0ベースで考え、サービスや製品を設計すると、結局は自他共に良い結果になることの好例だと思います。

    なお、テスラの時価総額が世界一になった要因は、自動運転の走行データの蓄積がかなり大きな要因だったのですが、最近、動画で解説しましたので、興味のある方はご覧ください!
    https://youtu.be/xW7SJipYjCs


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    テスラのターゲットを考えるとスマートロックを用いた有償のカーシェアで体験してもらい、購入につなげることができれば十分なのかもしれない。トヨタ車などではそうはいかないと思いますが。


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