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【運動習慣】「続く人」と「続かない人」の決定的な差

SportsPicks編集部
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  • GMOアドマーケティング株式会社 代表取締役社長

    運動や勉強などは習慣化するか、コンフォートな状態に持っていくか。
    習慣化してしまえばコンディションによらず頭を使わずにこなすことができる。
    コロナになってから毎日アプリの再生にあわせて10分間20種類のストレッチと、腕立て腹筋、ストップウォッチでのプランクのセットを毎日やってます。毎日やってしまえば苦にならない。週3回とかだとやる日とやらない日があるので挫折しやすい。
    怠け者の自分をいかによい習慣で埋めるか、まだまだ増やしていきたいです。

    コンフォートな状態に持っていくには運動や瞑想、そしてサウナがオススメです!


注目のコメント

  • 編集者

    運動習慣とは話が少し逸れますが、トップアスリートが必ずもっているものが、「日常性」だと思っています。以前に配信した、川口能活さんと青砥さんの対談のなかでも「1年の計はあまり意味がない」というお話しがありましたが、日々あるべきビジョンについて意識していること=つまり日常性は人を組織を、強くします。

    たとえばサッカーでいうと鹿島アントラーズ。なぜか勝つ理由は日常にある、とOBの岩政大樹さんが常々おっしゃいます。

    広島カープの鈴木誠也さんは、野球が好きでいつも明日の打席を考えてる、と言います。これも同じです。

    アスリートがよく言う「負けず嫌い」も日常性があります。

    どんな分野でも日常性があると大きく変わる。組織も人も、です。そう考えていくと、環境を変えるということは日常を変えることになる。などなど、色々なことが見えてきます。

    >アスリートは、きついトレーニングであっても「日常」に組み込まれているから続けることができる。その日常化ができればできるほど、その分野で抜けた人物になることができると言えます。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    私の場合は、ですが運動にしても、読書や勉強にしても、Googleカレンダーに書いてしまうことです。

    「時間があるときに」だと、結局忙しくて後回しになってしまいます。けど、カレンダーに書き込み、その時間に予定が入らないようにしておくと、できます。もちろん、それでも仕事が忙しかったりやる気が出なかったりしたらやめればよいだけ。当然、「毎日やる」みたいなものは、この記事にあるように入れないほうがよいです。


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    (株)アトラエ 取締役CFO

    なるほど。

    『コンフォート』と『インセンティブ』
    「ニューノーマル」における「運動」の在り方は、いかに日常のなかに組み込むかが重要


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