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中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」

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  • CS修士卒、海外で雇われ社長経験、今はただのサラリーマンおっさん

    国際法上、尖閣での中国との戦争は日本の侵略戦争としてみなされないので、憲法に反しないでしょう。


注目のコメント

  • 笹川平和財団 上席研究員

    現段階では、中国は、日本が経済的対立でも軍事的対立でもイデオロギー対立でも、日本が米国陣営に入る可能性が高くなっていると考え、日本に対してけん制していると言えるでしょう。
    日本でも、TikTok等の中国製アプリや5G技術を用いた製品などを排除する動きがあり、尖閣諸島だけでなく南シナ海問題を日本の安全保障に影響する事態と防衛白書に記述したり、香港問題で中国に懸念を示したりしているからです。
    一方で、中国が日本に中国を支持して欲しいという状況に変わりはなく、安倍政権が交代するよう、現政権のままでは、中国による日本に対する実力行使が現実のものになると日本社会を威嚇しているのだと言えます。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    ポストコロナの時代、中国は近隣諸国に対する強気の軍事的味付けの政策を展開している。フィリッピンへの脅し、尖閣諸島周辺の艦船の動きがその例。


  • 団体職員 主査

    私はまだ「若手」に属すると思いますので、その目線で述べます。

    おそらく、尖閣諸島は中国に奪われると思います。国際法上、日本は仮にも主権国家です。であれば自国の領域を自ら管理するのは当然で、他国が領域を侵犯すれば武力で排除するのが常識なのに、日本はいつまでもそれをしない。これは国際社会から見たらどう映りますか。日本は尖閣諸島を中国に割譲したんだな、と思われても仕方ないです。

    領域問題は主権国家の根幹を成す重要な問題です。にもかかわらず日本の国内ではコロナが1000人感染だとかの瑣末な議論に傾注している。こんなリスクマネジメントでは、将来的に日本の領域が守られず、中国に征服(国際法上、領域全部取られることを征服といいます。)される未来しか見えません。征服されたら易姓革命が待っていますよ。

    私はまだまだ人生が残っていて、こんなことで命を落としたくはありません。そうすると海外に活路を求めるしかないと思います。こうして、海外で通用する若手は海外に離脱することでしょう。


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