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だから、結局のところ、これはいわゆるマイクラみたいな「練習」なのではないかと思う。これを通じて原理や経験を知る、という。でも、本当に自分の世界観を表現するツールとして体得していかねばならなくなり、自分なりの「カスタマイズ」がもう「カスタマイズ領域を超えた」状態になったら、コーディングを学ぶ壁はやはりそこに現存する気がします。スタートレックみたいにボイスコントロールでかなり詳細な設定まで相談しながらできるようにでもならない限り、結局コードした方が早くなる気がしているし、そんな状態に世界がなるのは、私の人生の終わりまでにそこに行きつきそうにない。なので、やはりそうすると、安易なノーコードである程度誰かにお膳立てされたフォーマットで何か作れた気分になってしまって、若いうちにコードを学ぶことへの意欲や時間を失ってしまうことの方が遠回りなのかもしれない。
コードを学ぶということは「自己表現のツール」なのであって、「仕事」とか「食っていく」というためだけにあるのではないことを考えると、ノーコードの果たせる役割は限定的だと思う。コードの意味を矮小化してはいけない気がする。
(結局スタートレックでも危機的状況下では、ボイスコントロールも機能しなくなり、皆ハードコーディングできている... )
ムーブメントを担ってきたスタートアップだけでなく、マイクロソフトに、グーグル、アマゾン(AWS)までが参入し、その勢いはとどまることを知りません。
これまでなら、エンジニアリソースなどの問題で、諦めていたアイデアもノーコードで、どんどん形にできる。そんな時代が目前に迫っています。コロナで、デジタル化のニーズが高まる今ならなおさらです。
特集1回目の今回は、デザイナーの松嶋さんによるインフォで、ノーコードの強みと、注目ツール10選、そしてプロダクト作りの未来まで、すべてを入門編としてお届けします。
特集では、ここに出てきたツールの創業者らにも、たくさん取材していますので、ぜひご覧いただければ幸いです!
何もない時代には、木材を買ってきてのこぎりやのみなどで切ったり削ったりくっつけたり。大変です。何でもできるけど技術を習得できるまでなんにもできない。すなわち、昔からのプログラミング。
そのうち、レゴのように最小な要素だけを提供してそれを組み合わせるだけでいいですというサービスが出てきます。お手軽にほとんどのことは何でもできるし、楽しい。これがこのノーコード。ただし、レゴはレゴでセンスやスキルは当然必要とされます。また、上の自分で何でもやるのとは本質的に違う作業。どちらが優れているかを議論するのはきっと不毛で、適材適所でしかない。
また、それとは別にプラモデルみたいに最初からキットになっているものも出てきます。これがプログラミング教育コンテンツが近いかも。ただ、プラモデルも馬鹿にできなくて完成品に色を塗ったりすることで新しい価値を与える猛者も出てくる。
今成功して大きくなっている企業のトップの人や既得権益にいるひとたちのアドバイスは「今の成功に至るまでに過去に行ったことからの学びのシェア」
その学びのシェアからエッセンスはもちろん私たち一人一人が学べる。
でもそれはhow(手段)の部分ではなく、彼らが成功したときに使った手段の背景にあるwhyの部分からの方が大きい。
未来の成功や可能性を考えるためには、色々な成功者の「why」から学びながら、主体的に今目の前にあるたくさんの新しいhowを自らの判断で選び取ることが大切に感じている。
結論として、教育目的に応じて、ノーコードツールかテキストコーティングかを選択する必要があります。簡単だからノーコードで良いじゃんと、単純にはなりません。逆も然りです。
ノーコードでもテキストコーティングでも、それらを使いプログラミングをすることは、目的に応じた学びを引き出すための媒材です。
ITを使った課題解決の思考過程を学ぶことが目的ならノーコードでかなりのことが学べます。小学校のプログラミング的思考力の習得もこの一部に含まれます。
しかし、自分で課題を設定しオリジナル作品を作ることや、コンピューターサイエンスの理解が目的なら、ノーコードでは不足する部分が出てきます。
特に現時点では、次期学習指導要領で、高校では情報Iでもテキストコーティングが推奨されており、また実務でもテキストコーティングの理解は不可欠ということを考えると、中学か遅くとも高校時代にはテキストコーティングの体験をしておくことは教育目的上、必須だと考えています。
簡易なサービスを作りやすいツールかどうかと、プログラミング教育の目的に応じたツールかどうかは、分けて判断していきたいところです。
音楽も楽譜読めないけど、現在のツールを活かして有名シンガーが出ているし、世界感が広がりそう。
技術力があることより、荒削りでもすばやく実行できる人の方がやっぱり今は強いと思うので、個人はもちろん、プロのエンジニアやデザイナーなども、使えるツールはどんどん使っていきたいですね。