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スタートアップから大企業に至るまでの取締役会進化論

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注目のコメント

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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    ひとえに取締役会と言っても、スタートアップの初期フェーズと会社法で定められている取締役会の意義とでは実態が異なる部分が大きいと思います。
    上場を意識するよりも以前のスタートアップでは、コーポレートガバナンスよりも事業成長や組織課題に関する議論と意思決定がほとんどで、ガバナンス面は多少のリスクを背負ってでも選択と集中で切り捨てている面があるのが実態ですね。そしてスタートアップ経営者はここからの切り替えのタイミングに苦悩する人が多いですね。笑


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    なるほど、勉強になります。
    同時に、逆のケースもまた考えると面白い気がしました。つまり、イノベーション推進は大手企業の課題で、スタートアップ企業などと協業することも増えていますが、その際に、既存のガバナンスの基準、品質、法務などの基準を適応すると、イノベーション推進が抑制される、というケースが多々見られます。このような時に、どのように対処するか、というのも大きなテーマでもあるからです。


  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    フェーズによって異なる取締役会の位置付けや役割、勉強になります。スタートアップに関連する情報は多くあるけれど、全ての「先人の知恵」はフェーズ依存のものが多く、自分たちが今どこにいるのか、どこに向かっていて何が欠けてるかを相対的に捉えられる視点が必要だと感じます。


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